唐十郎 / 四角いジャングルで唄う / LPレコード

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商品の説明

自主企画盤！！程度良好！！
唐十郎 / 四角いジャングルで唄う
BL-1

1973年2月8日、後楽園ホールの特設リングで行われた唐十郎/状況劇場の劇中歌リサイタル「四角いジャングルで唄う」、その実況録音盤として同年10月に(キング)ベルウッド・レコードより自主制作LPとして発売された。小室等指揮のバンド(この日のためのザ・サウンド・ガーリック )の演奏をバックに、唐十郎を始め、四谷シモン、李礼仙、大久保鷹、不破万作、ら(根津甚八、小林薫など若手も混じり)状況劇場の怪優たちが歌い、そして演じた幻想的な一大饗宴。妖しく幻惑させる蠱惑的かつ天才的な唐十郎の歌が最大の魅力であり、荒唐無稽な浪漫から幻想のに導く紅テント/状況劇場の舞台を収めた伝説のライブ・アルバムとして名高い。また、異界をスケッチしたかの合田佐和子のジャケット画が、本作を貴重なものとしている。

※状態は画像も合わせてご確認ください。
　ジャケット：目立ったキズ等なく良好。（下部の小さな角へこみ程度）美品です。
　ライナー：なし。（元々ないと思われます）
　　　　　　特典の台本ありません。

※出品に際して全曲試聴済み。
　盤面：目立ったキズなし。
　盤質：目立ったノイズなし。
　バックノイズ：小

バックノイズについて
　音の大きさを基準に下記のように評価しています。新品のものはほぼありません。レコードのビニール素材の変化によるものでデットストックであっても保存状態等の条件によって発生します。キズが全くなくても存在するため、盤質とは別表記で記載しています。

極小・・・新品同様。極めて小さいレベル。
小・・・保存状態が良く、意識しなければ気にならない。ジャンルを問わず曲が始まれば聞こえない程小さい。
普通（良好）・・・通常のポップス等であれば曲が始まれば聞こえないレベル。クラシック等の静けさが目立つ音源であっても意識しなければ気にならないレベル。
やや大・・・クラシック等の音源で静かな演奏（場面）の際に意識しなくても気になるレベル。
大・・・ポップス等の音源であっても、やや気になる程のレベルのノイズが続く。

※CD等のデジタル音源ではありませんので、特有のノイズは必ずあります。気になる方は購入をお控えください。

#レコード#LP