日本刀　超高級「小脇差」　お正月特別価格　これが最後です。

¥15000

(税込) 送料込み

商品の説明

このお値段でお出しするのは多分、今年限りになると思います。

今はどこの刀剣商でもこのような「小脇差」は入手困難だそうです。海外からの観光客がこぞって買っていくようで、注文生産しか入手できないらしいです。

何処へ行っても、このような「小脇差」の入手は困難。玩具の
刀は別ですが。本格的な「模造刀」は今は品薄になっているとか。

以前、にて求めた後、その後そのままにしておきました。です。この高級小脇差を、大幅値引いたします。また、特別に美しい大刀用化粧袋を一本特別におまけにお付け致します♪大サービスで日からお値段を特別にお下した。
（本刀の詳細)
この一振りは保証いたします。模擬刀で、私の所有している、最高級品ちゅうの最高級品です。鞘の塗りと作刀の出来合い、そして、柄の巻きは自慢致します。（刃渡り・はばき含む　20㎝）
（以下、本刀の歴史的説明）
模擬刀ですが、有名なこの一振りは鎌倉時代中期の「長船」「長光」「真長」「助長」などにみられる直刃の典型です。
焼幅は比較的狭く、刃縁の匂幅に抑揚にがあります。その一部が垂れ込んだようなごくみじかかい足となっています。
室町時代後期の戦国期の「清光」や「祐定」には中直刃の出来がよく見られます。本刀は典型的な「備前長船」の模造刃として制作しているようにみうけられます。まず、まず、他では入手出来ないと思います。

以下は蛇足です。本品は当然模造刀です。
侍と言えば、二本差し。どんなときにも脇差しは帯びています。
本刀の小脇差は一流を極めた達人が、大刀と共に二本差しする飾りのような物です。しかし本品は超一流。極めた達人はこの、小脇差しも当然、武器となります。最後はこれで有名な武将の首を切ります。（有名な戦国時代の、京流吉岡隠居がこれを暗殺しようと、待うけている剣客に、扇子を出して相手のかたなをチョンチョンと叩いて、まだまだ早い)（剣客商売の田沼意次等が、よく帯びている、小脇差しです）

さて、本刀の主な特徴は、鞘は本塗り、柄はサメ皮製（一般的に、エイの皮製を時代でもサメ皮と言っていました）
長さは、はばきも入れて約20㎝です。刃形状は、直刃（反）もちろん「樋」は」ありません。傷や汚れは何一つありません。

おまけに、美しい大刀ようの化粧袋をお付け致します。
本刀を所持されて…